多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号
設置目的は、人と自然とのふれあいの中で、青少年の健全育成を図るとともに、広く市民の生涯学習を推進するための宿泊研修施設となっております。 しかし、宿泊研修施設としての一つの施設の場である風呂場が、ここ1年以上使用不可能になっているように、私が現場に行ったときに見ておりますが、この風呂場の修繕予定はどのように今対応されているのか。
設置目的は、人と自然とのふれあいの中で、青少年の健全育成を図るとともに、広く市民の生涯学習を推進するための宿泊研修施設となっております。 しかし、宿泊研修施設としての一つの施設の場である風呂場が、ここ1年以上使用不可能になっているように、私が現場に行ったときに見ておりますが、この風呂場の修繕予定はどのように今対応されているのか。
少年自然の家運営費545万円につきましては、自然体験宿泊研修施設として、学校団体・青少年団体などを受け入れるとともに、自然体験活動を体験できる各種の魅力ある主催事業を実施するなどの運営に要する経費でございます。なお、主催事業として、子どもふれあい体験、家族ふれあい体験、プラネタリウム・天体観測などの実施を予定しております。
少年自然の家運営費につきましては、自然体験宿泊研修施設として、学校団体、青少年団体などを受け入れるとともに、自然体験活動を体験できる各種の魅力ある主催事業を実施するなどの運営に要した経費でございまして、合わせて予算現額計1億2048万7000円に対しまして1億1668万4000円の支出済額となっております。
先ほどの青少年宿泊研修施設設置基金はそのすべてを取り崩しましたし、99.6%を取り崩した老人福祉施設整備等助成事業基金もあります。
少年自然の家運営費507万8000円につきましては、自然体験宿泊研修施設として学校団体、青少年団体などを受け入れるとともに、自然体験活動を体験できる各種の魅力ある主催事業を実施するなどの運営に要する経費でございます。なお、主催事業として、子どもふれあい体験、家族ふれあい体験、プラネタリウム天体観測などの実施を予定しております。
一番下に17款繰入金、2項基金繰入金として青少年宿泊研修施設設置基金繰入金がございます。これは説明で羽島市における青少年宿泊研修施設を建設することを断念し、これを積み立ててきた基金を繰り入れるという話でございますが、この5,019万4,000円の今まで積んできた基金の動きを説明ください。
このことにつきましては、羽島市青少年宿泊研修施設設置基金の項を削るものであります。 続きまして、議案書の31ページをお願いいたします。議第24号 羽島市国民健康保険財政調整基金条例の一部を改正する条例についてでございます。 このことにつきましては、後期高齢者医療制度の創設に伴い、所要の改正を行うものであります。 続きまして、議案書の32ページをお願いいたします。
少年自然の家運営費につきましては、自然体験・宿泊研修施設として、学校団体、青少年団体などを受け入れるとともに、自然体験活動を体験できる各種の魅力ある主催事業を実施するなどの運営に要した経費でございまして、合わせて予算現額計1億2669万4000円に対しまして1億2288万円の支出済額となっております。
それから、羽島市青少年宿泊研修施設設置基金につきましては、宿泊研修施設の整備費に充当するために平成15年に創設されたものでございます。この1万4,999円も、同様に利息を積み立てたものでございます。 以上でございます。 ○議長(奥田三郎君) 建設部長 武藤一郎君。 ◎建設部長(武藤一郎君) それでは、私どもの方からお答えをさせていただきます。
その間、青少年を取り巻く社会情勢の著しい変化や出生児童数の減少等によりまして、開所当時より民間の利用者総数は減少の傾向にありますが、それでも関市唯一の青少年の宿泊研修施設として利用されてきました。
市の自然の家は、市内の小・中学生や少年団体等の集団宿泊研修施設として、自然体験や生活体験を通して、心豊かでたくましく生きる少年の育成を目指しております。また、そういった観点から、いわゆる教育施設であり、その設立理念からも、現時点では指定管理者制度の導入は考えておりません。
第1条は、設置の規定で、豊かな自然の中での集団生活及び野外活動を通じて、市民の心身の健全な育成に寄与するため、本市に宿泊研修施設を設置するというものでございます。 第2条は、名称及び位置、以下同文の改正でございますので、割愛をさせていただきます。 なお、別表は使用料の額の規定がございます。 以上ですが、よろしくお願いいたします。 次に、108ページをお願いいたします。
市の迎賓館として使えないか、市の会議室としてどうだろう、歴史民俗博物館、宿泊研修施設、地元の公民館、宅老所など、いろんなアイデアが出されました。もちろん維持費がかかるから、ここに川地家があったということを示す印を残し公園にするという意見も、少数でしたがありました。駐車場にしようという意見は一つもありませんでした。
教育施設は学校以外にもさまざまな社会教育施設、体育施設、さらには宿泊研修施設もあります。これらの施設では多くの利用者が安全に利用し活動ができなければならないことは申すまでもありません。ところが、最近、少年自然の家で手荷物が盗まれるという事件が発生したということを知人からお聞きいたしました。
青少年の健全育成を図るための青少年宿泊研修施設の事業を早急に取り組まなくてはならないことに理解はしておりますが、建築費に10億円とも11億円とも言われているが、この事業に対しては、一般財源ということで、補助金は出ないということ、建設後の維持管理費、行政破綻と言われている中で、当分の間建設を見合わせて、緊急性事業として学校施設の耐震診断と耐震補強工事を優先すべきことではないでしょうか。
次に、第2点目、青少年宿泊研修施設について、私の考えを述べさせていただきます。 青少年を取り巻く環境は複雑多岐にわたり、内容に私どもには理解できないところがあります。青少年に関しましては、新聞報道等の記事には事欠かないぐらい非行問題がクローズアップされてきております。
◎教育長(大平橘夫君) 青少年宿泊研修施設設置についてのご答弁を申し上げます。 議員ご案内のとおり、通学合宿にかかわりましては、昨日も市長の方で答弁を申し上げたところでございますけれども、平成14年11月11日の羽島市教育懇話会答申に基づきまして、子供たちの社会性の涵養等を中心に提案をされ、また、それにこたえる意味で考えたものでございます。
例えば、重点施策の一つでもございます青少年の宿泊研修施設、これは、これをお考えになっているようでございますが、この建設にはまた何十億円もかかるかもしれません。岐阜市や伊自良、今は山県市になっておりますが、こうしたところにもやはり似たような施設があるわけでございますから、これらを利用していくのも、こうした財政状況の中では必要ではなかろうかと、私はそう思っております。
なお、市南部地域におきましては、広域的な観点での道路網整備といたしましての都市計画道路本田加賀野井線、市道東方石田線、市道桑原中学校東線などを位置づけており、また、地域拠点を形成するための大賀ハス・ハナショウブ花の里づくり整備事業、水防センター建設事業、青少年宿泊研修施設設置事業などを計画いたしておるところでございます。
青少年の健全育成を図るため、通学合宿を主目的といたしました宿泊研修施設の建設を計画をいたしておりますが、16年度はその基本設計と建設費用に充てるための基金の積み立てを予定いたしております。予算額は合わせて1,755万円でございます。 また、小学生から英会話に親しみ英語力をつけるための小学校英会話教育事業に819万円を計上いたしました。